アメリカ人ハーフギャルの痴女レベルが想像以上だった件

皆さん、こんにちわ！
いつも通り、元気に出会い系サイトでM活してるドラえむぉもんでございます(^^♪
先日、M男君の味方PCMAXで出会った、アメリカ人のハーフギャルに責め倒されてきました！　
ここ最近、外国人やハーフ系の女の子系はご無沙汰だったので、ひっさしぶりのハーフ痴女との出会いに浮かれまくりの僕でした(笑)
外国人やハーフの女の子って、純日本人には無いエロさがありますよね。それがたまらん。もちろん日本人も大好きですけれども。
今回はその体験談となります(^^)v

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PCMAXの足跡にいたドエロ女子にアタック

深夜12時を回ったころ、僕が掲示板で「M男君興味ある方いませんか？」と、募集して１時間が過ぎた頃、メールが来ていないかチェックするために、再びログインすると1通のメールと数件の足跡が。　
とりあえず、メールに返信して僕の掲示板を見た女の子を見てみると、その中の一人の女の子が、ニーハイブーツに超タイトのワンピースを着た写真をアイコンにしていました。それがなんというか、超エロイ。そして、M男ウケ抜群の服装だったため、僕はノコノコとその女の子に「足跡ありがとうございます！M男に興味ございましたか？」とメッセージを送ってみました。
すると、

「経験はないけれど興味はあります！」

と返事が。　
オッケーオッケー！こちとら、興味を持って頂けただけで御の字ですよ(笑)
LINEを交換し、会う日などを話し合いました。　
会う前に話して分かったことは、

・２６歳
・アメリカ人のハーフ
・身長は小さめだけれど、スタイルバッチリ
・パーツモデルなどの経験アリ
・パパ活のために出会い系を始めた
・SMの経験はないけれど興味はある

こんなところでしょうか？
写真を交換した時、明らかに日本人離れしていた顔つきをしていた為、聞いてみた所やはりハーフさんんだという事が発覚。真夜中にテンション上がりすぎて、

「ひーーーはーーーー！！」

とか言いそうになりながら、感極まった性欲を抑えるため＆久しぶりのハーフS女さんのとの出会いに乾杯の意味を込めて、オナニーして寝ることにしました(笑)

約束した日、駅前でそのギャルと対面！
思ってたよりアメリカの血が強そうで、かなり外国人よりの顔つきでした。
二人で歩きながら、ホテル街に向かっている時になんとんなく、面白いホテルは無いかと調べてみると、割と近くに簡単なＳＭ用具のあるホテルがあることが判明！すぐさまそのホテルに向かうも、使用中。。。というより、清掃中とのことでした。受付のおばちゃんに、どれくらいで終わるかと、尋ねると約30分くらいとの事だったので、すぐそばの居酒屋で一杯飲んで時間を潰すことになりました。
いつもは、会ってから直でホテルに直行するパターンがほとんどなので、これはこれで新鮮で、面白かったです(笑)
まぁ３０分しかないので、お互いに軽く一杯とおつまみ頼んで、飲みながら話してました。どうやら、彼女は出会い系サイトで人と会うのは、なんと初めてらしいです。　
そして、あっという間に３０分が過ぎ増ました。
普段やったことなかったから、知らなかったけれど居酒屋で30分だけで出てくるって、本当に一瞬出なんですね(笑)　

ともあれ、先ほどのホテルに向かい、簡単なSM設備のある部屋にチェックインしました。

想像以上の痴女っぷりにタジタジのM男君

部屋に入ると早速

こんな感じの拘束台が待ち構えております。　
いきなりの、アブノーマル感MAXの部屋に二人とも大はしゃぎ(笑)　
ただ、いきなりこれを使うのもハードルが高かったので、まずはベッドでイチャイチャすることにしました。　
一応、Sっぽい服装をリクエストしていた為、彼女には持参してもらった服に着替えてもらう事になりました。

イイね！エロい(笑)

こういう恰好が好きなM男君は少なくないはず(笑)　

彼女は僕の横に座り、キスしながら僕の着ているシャツのボタンを外し、隙間から手を忍び込ませ、乳首や腹筋などを爪先でサワサワ焦らしてきます。彼女は、僕がだんだん感じ始めた事を察知すると、シャツとパンツをはぎ取り僕をベッドに押し倒し、僕の上に跨り、乳首を舐めまわしたかと思うと、首筋から耳などに激しくむしゃぶりついてきました。
飲みながら話した時は、そこまでのＳ性は感じなかったけれど、一旦スイッチが入ると、彼女は豹変してたかのように僕を責め立ててきました。

僕が感じまくり、体をくねらせたり、ジタバタしても僕を上から押さえつけ、耳やら首やら背中やら、どこかれ構わず舐め回し

「気持ちいい？」

と、妖艶な笑顔で聞いてくる彼女は、正に痴女そのもの(笑)

「本当にこういうプレイ初めて？」

って何度も聞きたくなるくらい彼女の責める姿は、バッチリハマってました♪

「そういえば、踏まれるのも好きなんだっけ？」

ふと思い出したように、彼女は僕に聞くと、ヒールを脱ぎ僕の顔やアソコをグリグリ踏みつけ始めました。

もう最高かよ。

ハーフギャルに見下ろされてる僕からの風景は、もう絶景どころの騒ぎじゃない。。思う存分、彼女の脚責めを堪能した後、いよいよあの拘束台に身を委ねる時が来ました。
パンツを脱ぎ、両手に手枷をハメてから、足を、ぶら下がった赤い輪っか？みたいなところに通します。　
まぁ、なんと哀れな姿・・・。年下の女の子に、こんな姿にさせられてしまうこと自体M男には最高レベルに興奮モノですが、この状態でキスされ、再び体中舐めまわされた後、なんと僕のアソコを、彼女の可愛らしいお口で咥えてくれました。

こんなん無理！！！

M男なんだから耐えれれるわけないでしょこんなシチュエーション。これに比べたら極楽浄土なんて鼻くそ以下でしょう。
このあられもない姿にされてるという羞恥心と、彼女のフェラの気持ち良さが相まってもう暴発寸前・・・。
頭が真っ白になるくらい限界まで、我慢してから思いっきり彼女の口内にブチまけました。

いやいやいや、すごい良かった。　
いい部屋でプレイできたのもよかったし、何より彼女の痴女としてのポテンシャルの高さが際立ってよかったと思います。
そして、プレイ前に少し飲んで打ち解けられたのもやっぱりよかったのかな・・・。
次から、チャンスがあったら、いきなりプレイじゃなくて、軽く飲んで、リラックスできる環境を作ってからプレイするのも悪くないと思いましたね～。はやる気持ちを抑えて。

出会い系サイトって、最初登録するのに少し躊躇したりしますが、日常生活で出会えないようなお相手を探されてる方は、本当に最強の味方になりますので、是非ご活用ください(^^♪